米焼酎「ねっか」について
豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。“ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。
酒 別 | 本格焼酎 |
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原材料 | 100%只見産米使用 米(只見産)・麹(只見産米) |
アルコール分 | 25% |
容量 | 720ml |
商品の特徴 |
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ラベルについて | 只見町出身の画家「中野李央」氏によって、只見の田園風景を描かれております。 |
ロットナンバーについて | ロットナンバー「2-602」の場合 最初の「2」は、ボトリングの順番です。次の「602」は、その時にボトリングした本数となります。「2-602」は、醸造年度に製造した焼酎の2回目のボトリングで、602本あるということになります。ロットナンバーごとに味や香りが違いますので、飲み比べてお楽しみいただければ幸いです。 |