ブランド名 米焼酎『 ねっか 』4月17日発売!!

米焼酎「ねっか」について

豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。“ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。

米焼酎ねっかのボトル
〝ねっか〟は、より良い酒を造るため試行を重ねています。
初年の2016年度蒸留酒はロットナンバーによって味が異なる場合がございます。
酒 別 本格焼酎
原材料 100%只見産米使用
米(只見産)・麹(只見産米)
アルコール分 25%
容量 720ml
商品の特徴
  • 福島県産の酵母を用いて、香り高くフルーティーな焼酎に仕上げました。
  • 米焼酎らしく和食全般に合いますが、特に肉料理との相性が良いです。
ラベルについて 只見町出身の画家「中野李央」氏によって、只見の田園風景を描かれております。
ロットナンバーについて ロットナンバー「2-602」の場合
最初の「2」は、ボトリングの順番です。次の「602」は、その時にボトリングした本数となります。「2-602」は、醸造年度に製造した焼酎の2回目のボトリングで、602本あるということになります。ロットナンバーごとに味や香りが違いますので、飲み比べてお楽しみいただければ幸いです。
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