地域の景色と想いがみえる 只見生まれの米焼酎

酒造りへの想い

目指すは、『世界一、和食に合う米焼酎』!
酒米農家がつくる『只見生まれの「完全ドメーヌ米焼酎」への想い』

田園風景

「受け継いだ田を守り、豊かな自然の中、
米をつくりつづける大切さ。」

わたしたちは、お米をつくる農家の集まりでもあります。
ですから、わたしたちの焼酎は米つくりから始まります。

日本有数の豪雪地であり、ブナをはじめとする広葉樹の森林、
昼夜の寒暖の差が大きい気候、清らかで豊富な水。

ユネスコ・エコパークに認定された
只見町の世界にも誇れる豊かな自然の恵みをうけ、
先祖から受け継いだ田を守り、
ひとりひとりが、大切に、大切にお米を育てています。

田園風景

「日本の只見でしかできない蒸留酒を。」

蒸留という技術が日本に伝わってから数百年。醸造酒が広く親しまれていた日本では蒸留酒は九州以外ではあまり広がりませんでした。

しかし、蒸留酒は「生命の水」とも呼ばれ、世界中で親しまれているお酒です。
わたしたちは、日本酒の醸造技術を土台に、蒸留技術を加え、世界でもここでしかできない米焼酎つくりを目指します。

お米ならではの旨みと、フルーティーな味わいは和食とも相性がよく、食中酒として地域に根付いていくことと思います。

田園風景

「世界へ、そして、只見を継ぐ次の世代へとつなぐ。」

米焼酎は、世界でもそのおいしさが認められてきています。
常温でも持ち運び可能な米焼酎は只見を出て、大きく羽ばたいてくれることと思います。

また、焼酎は、長い時間をかけて熟成をし、さらに美味しさが増します。これから私たちが造るお酒は、10年、20年後の子供たちへ、つながっていきます。それはきっとこの地域を「継ぐ者」にとって宝物になることでしょう。

次の世代の為に、私たちはプライドを持って米焼酎をつくっていきます。

米焼酎ねっか

豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。

“ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。
蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出づる水で仕込みました。
「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。

そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。

米焼酎ねっかの一升瓶

米焼酎ねっかの歴史

2016年3月
設立準備の開始
2016年7月11日
「合同会社ねっか」設立(酒米農家5名)
2016年8⽉
「特産品しょうちゅう免許」申請
2016年9⽉
蒸留所改装⼯事が始まる
2016年12⽉
蒸畱所が完成
2017年1⽉
「特産品しょうちゅう免許」交付
「米焼酎ねっか」製造開始
2017年2⽉
初蒸留
2017年4月
販売開始
2017年7月
IWSC2017シルバーメダル受賞
2018年4月
ティスティングルームOPEN
2018年7月
IWSC2018シルバーメダルダブル受賞
(「ねっか」2年連続、「ばがねっか」初出品初受賞)
2018年11月
HKIWSC2018ゴールドメダル受賞「ねっか」
2019年1月
ふくしま地産地消大賞受賞
2019年3月
JGAP認証取得
2019年4月
CINVE2019最高賞受賞「ねっか」
2019年11月
新しい東北復興ビジネスコンテスト大賞受賞
2020年2月
第5回ふくしま産業賞銀賞受賞
2020年7月
TWSC2020ゴールドメダル受賞「ねっか」「ばがねっか」
2021年2月
六次産業化アワード食料産業局長賞受賞
2021年4月
小規模企業白書掲載
2021年4月
KURAMASUTER(フランス)ねっかSpecialEdition・ばがねっか金賞受賞
2021年6月
日本初「輸出用清酒製造免許」交付
2021年12月
FUKUSHIMA NEXT 福島県知事賞受賞
2022年3月
日本農業賞食の懸け橋部門 特別賞受賞

「ねっか」とは

只⾒町や南会津南郷地域で使⽤する⽅⾔で、「ねっかさすけねぇー」など、「まったく」「ぜんぜん」を意味する強調するときに使⽤する⾔葉です。可能性を否定せず前向きな気持ちでものごとをとらえる、「ねっかさすけねぇー(No problem at all)」の精神を表します。

特徴


米焼酎ねっかは、基本的に日本酒と同じ製造方法で作っています。 日本酒の吟醸酵母を使用し、清酒用の麹菌を使用し、25日間をかけて発酵させます。 このもろみをそのまま絞れば、吟醸香りが高い日本酒の出来上がりです。 米焼酎は、そのもろみを蒸留することで生まれます。弊社では、減圧蒸留にこだわり、小さな蒸留機を用いることで、30度という低温での蒸留を可能にしています。 出来上がる量も、500Lのもろみで180L と、 日本酒の約1/2程度しか出来ず、とても贅沢なお酒 となっています。
楽しみ方


福島県産の酵母を用いて、香り高くフルーティーな焼酎に仕上げました。
食中酒として、米焼酎らしく和食全般に合いますが、特に酢飯との相性は良く、「お鮨」との相性は最高です。また、日本酒が苦手とする「天ぷら」や、「焼き鳥」などのお肉料理とも抜群に合います。
蒸留酒ですので、糖分やプリン体も無く、体を気づかっている方にもおススメです。
飲み方はロックや炭酸で割った焼酎ハイボールや、地域の特産である南郷トマトのジュースで割った「トマトハイ」など様々な楽しみ方が出来るのも焼酎の大きな魅力です。


ラベル
只見町出身の画家「中野李央」氏による只見の田園風景が描かれています。
中野李央HP
ナンバー
ロットナンバー「2022年度蒸留2」の場合:
ねっかの酒造りはお米がとれてから始まります。2022年度蒸留とは、2022年9月から2023年5月までの期間に仕込んだものをいいます。
2は2回目のボトリングのお酒という意味になります。ロットナンバーごとに味や香りが異なりますので、ぜひ飲み比べてください。

知る・楽しむ

空き家を活用した日本一小さな蒸留所

⽥んぼに囲まれた梁取集落。その⽥んぼの脇の空き家。

空き家といっても⻑い間放置されていた家ではなく、
只⾒を離れてしまったけど、この家に思い⼊れのあるご⼦息が、
⼤切に⼿⼊れをされてきた家です。

この家をお譲り頂き、リノーベションを⾏い、ねっかの焼酎造りが始まりました。

ねっかCHANNEL配信開始!!

不定期で、ねっかの楽しみ方や情報を動画配信します♪

EnglishVerはコチラ  映画監督 瀬木直貴監修


商品一覧

自分たちで育てた100%只見産米を使用した、こだわりの米焼酎をお楽しみ下さい。

米焼酎 ねっか

100%自分たちで育てた米を使用した、香り高く、米のうまみが感じられる米焼酎です。香りの決め手となる酵母は福島県ハイテクプラザと共同開発した酵母を使用。今までに無い華やかな吟醸香が特徴です。
TWSC2020 金賞受賞
CINVE2019 焼酎部門最高賞受賞
HKIWSC 2018年 焼酎部門ゴールドメダル受賞
IWSC2018・2017年焼酎部門 二年連続シルバーメダル受賞
原材料:米・米麹(只見町産米)
蒸留方法:減圧蒸留
使用酵母:福島県産酵母
内容量:1800ml・720ml
アルコール分:25度

めごねっか

もち米を掛米に使用した甘みのある米焼酎です。甘みがあるため、度数を下げても味わいがあり、女性の方やお酒の苦手な方にも飲んでいただけます。また、お湯割りでなく、生でのお燗もおススメです。
TWSC2020 銅賞受賞

原材料:米・米麹(只見町産米)
使用品種:麹(夢の香 29%), 掛米(こがねもち 71%)
蒸留方法:減圧蒸留
使用酵母:福島県産酵母
内容量:720ml
アルコール分:20度

ばがねっか

栽培圃場指定・酒造用好適米使用
日本酒の吟醸酒と同じように米を精米歩合60%まで削って仕込んだ贅沢な米焼酎です。米を削ることによって、通常のねっかより香りが高くなっております。
TWSC2023カテゴリーベスト・殿堂入り
TWSC2023・2022・2020金賞受賞
KuraMaster2021 金賞受賞
原材料:米・米麹(只見町産米)
使用品種:壱型 麹(五百万石 29%) 掛米(夢の香 71%)、弐型 五百万石 100%、参型 夢の香100%
蒸留方法:減圧蒸留
使用酵母:福島県産酵母
栽培圃場 只見町大字梁取字森戸
内容量:720ml アルコール分:25度

会社概要

会社名 合同会社 ねっか 奥会津蒸留所(本社)
所在地 〒968-0603
福島県南会津郡只見町大字梁取字沖998
電話番号 0241-72-8872
FAX番号 0241-72-8886
メールアドレス info@nekka.jp
支店 合同会社ねっか只見駅前醸造所
住所 〒968-0421
福島県南会津郡只見町只見雨堤1018−1

地域での取り組み

奥会津蒸留所&只見駅前醸造所の電気が、再生可能エネルギーに100%になりました!!

弊社は、只見の田園風景を次世代につなぐ為に、環境への配慮も行っています。マイクロ...

マイクロプラスチックごみ問題解決に向けた稲作農法!片倉コープアグリ株式会社様と連携PJ

弊社では現在7haの田んぼを、弊社商品の原料米の圃場として管理しております。弊社...

9年貯蔵!只見町小学5年生の焼酎

只見町の明和小学校5年生が、事業の一環で米つくりをします。そのお米で焼酎を作り、9年後の成人式の日にプレゼントします♪

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